わくわくワークライフBlog

現役MRの「仕事」も「私生活」もワクワクするためのブログ

MRになるには避けられない!MR認定試験ってなに?(現役MRのブログ)

スポンサーリンク

 

f:id:MedicalAppNavi:20151130231001j:plain

 

こんにちは、メディカルアプリナビゲーターのたかくんです。

現役MRのブログシリーズとして、今回はMR認定試験についてつぶやきます。

MR認定試験は、年に一度12月に行われる製薬業界で独自の試験で、MRとして働くには避けては通れない試験です。

 

 

 

 

MR認定試験の目的と内容

 

MR認定試験とは?

 

MRの資質向上のために、

MRになるための導入教育の成果を客観的に評価する試験です。

毎年12月に東京と大阪で行われます。

試験科目は3科目あり、試験の範囲はMRテキストから出題されます。

3科目は、医薬品情報疾病と治療医薬概論となります。

医師、歯科医師、薬剤師は、医薬品情報、疾病と治療が免除されます

公益財団法人MR認定センター(旧財団法人医薬情報担当者教育センター)

 

 

こちらにあるように、試験科目は3科目です。
(以前までは疾病と治療、薬理学、薬剤学、添付文書、医薬概論、PMSの6科目でした)

 

医師免許持ってて、MRになるって人は聞いたことありませんが、薬剤師免許を持ってる人は少なくないです。

そういった薬学部を卒業した人は、2科目免除されるため、試験は医薬概論の1科目のみの受験になります。

 

それぞれの科目の合格点数は明確になっておらず、科目によって違いますが、7割〜8割が合格ラインといわれています。

ちなみに、全科目マークシート方式です。

 

 

MR認定試験に落ちたらどうなるの?

 

MR認定試験が不合格だったとしても、実際の業務にほとんど差し支えはありません。

 

大きな病院などでは、MR認定証(MR認定試験に合格するともらえるもの)がなければ

訪問できないところもあるようですが、すべての医療機関がそうではありません。

むしろ、そういった医療機関は少ないほうです。

そのため、医療機関に訪問できなくなるわけではないので、特に開業医やクリニックでは、合格・不合格はあまり関係ないといえます。

 

 

じゃあなぜ、合格を目指しているのか?

 

ひとつが、先ほどもあったように、大きな病院に訪問できなくなるという点。

あとは、社内的な問題が大きいと思います。

MR認定試験に合格していなければ、社内評価は下がります。

MR認定試験に合格しているのが大前提なので、合格せずにMRをやっている人って聞いたことがありません。

合格率も高い試験なので、持ってて当たり前という認識です。

 

もしMR認定試験に落ちてしまったら?

 

もしもMR認定試験に不合格でも救済措置があります。

それは、一度受験して合格してる科目は、4年間は免除されるというものです。

(初回の受験年月から 5 年を経過したら全科目受験となります)

つまり、一度目で、2科目合格していれば、翌年は1科目合格すればオッケーという仕組みです。

このため、ほとんどは、2年もあれば合格できます。

合格率も8割ぐらいだったと思うので、ハードルは高くない試験といえます。

 

 

MR認定試験のための研修について

 

入社1年目の社員は、MR認定試験に合格するために、みっちりと研修を受けます。

会社によって期間は異なりますが、長いところでは、6ヶ月ぐらいの研修です。

他の業界では考えられないと思いますが、4〜6ヶ月の研修を新入社員全員で受けます。

研修施設に缶詰め状態なので、学生のような感覚です。

給料をもらいながら、勉強できるので非常に恵まれていますが、研修中は1日中座学なので、大変だったのを覚えています。

その分、同期とはかなり仲良くなれます。

 

研修中は、講師の方や、研修部の方としか会わないので、先輩というより、先生のような感覚です。

得意先のドクターとも面談することはないので、学生気分から抜け出せない人も多いのが実情。

そのため、配属されてはじめて、社会の厳しさを目の当たりにします。

このように、他の業界とは違って研修も十分すぎるほど充実しているので、試験への準備はその間にいかに勉強したかで変わります。

 

 

MR認定試験後の勉強について

 

MR認定試験は、更新制になっていて、更新するには継続教育を受ける必要があります。

 

実際、製薬会社に勤めている限りは、毎月の研修を受けていれば更新できるような体制になっているので、特別、更新のために個人で何かするということはありません。

もし、営業から別の部署に異動になったとしても、継続教育を受けていれば更新は可能のようです。

要するに、一度合格していれば、ほとんど自動で更新できるので、合格できるか、どうかが一番、重要なポイントです。

新入社員の人は、研修を疎かにせず、まずはMR認定試験合格を目指して頑張ってください! 

 

以上、今回は、MR認定試験についてつぶやいてみました。

次回も、お楽しみに!

 

 

スポンサードリンク
 

 

 

 

MRを目指しているorMRなら読むべき本

 

ちなみに、MRを目指す方や、MRとして働き始めた方にオススメの書籍を紹介します。

どの本も非常に参考になります。

 

MRの実例が掲載されていたり、ドクターのMRに対する本音が書いてあったりするので、MRとして働くにあたっては、読んでおくべき本です。

  

 

 

 

 

▼MRへの転職・MRからの転職はこちらのサービスがオススメ

 

f:id:MedicalAppNavi:20161226003925p:plain

業界最大級の求人数と豊富な非公開求人!/DODAエージェントサービス

 

 

 ▼MRに関する情報発信専用サイトをオープンしました!

MRのワクワクライフ

 

▼合わせてどうぞ

medicalappnavi.hatenablog.com

 

medicalappnavi.hatenablog.com

medicalappnavi.hatenablog.com

medicalappnavi.hatenablog.com

  

medicalappnavi.hatenablog.com

 

 

 

 

スポンサーリンク