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わくわくワークライフBlog

現役MRの「仕事」も「私生活」もワクワクするためのブログ

MRにノルマってあるの?(現役MRのブログ)

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MRのブログとして、前回こんな記事を書きました。
その続きです。
 
前回は一般的な営業とは違うということで、納品と価格交渉をしないと紹介しましたが、「ノルマどうなのか?」ということについてつぶやいていきたいと思います。
 
結論から言うと他の営業同様、MRにもノルマはあります。
 

 

MRのノルマとは?

 
一般的な営業と違うとはいっても、会社なので、目標という名のノルマはあります。
会社によると思いますが、この目標は、前の年の同じ時期を100%として、それを上回るような目標がおりてきます。
 
例えば2016年1月であれば、2015年1月の実績がどうだったかによって、計画が決まってくるわけです。 
 
2015年1月が1,000万円だとしたら、2016年1月は1,100万円とかですかね。
この場合、前同比110%ってことですね。
 
なので、先生の使ってる量を増やしてもらったり(量拡)、使ってなかった先生に使ってもらったりする必要があり(面拡)、そのために、訪問して処方提案をする、というのが、一般的な仕事になります。
これは、量拡と面拡といわれています。
 
会社も売上を伸ばさないと、医薬品の研究や開発ができなくなり、存続できなくなるため、当たり前のことですが、健康関連製品を取り扱っているということが難しいところです。
 
自社製品が普及することで、症状が良くなる患者さんもいると考えれば、必要なことですが、利益を追求し過ぎて、偏った情報のみを提供してしまうのは、問題…そのバランスが大事ですね。
 
最近、化血研の問題が明らかになってますが、あれは完全にアウトですね。
言及はしませんが、患者を二の次に考えていたんでしょうかね?
バランスを崩しすぎです。
 
 
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MRの評価について

 
評価については、ノルマがあるということで、それが達成するか、しないかというのが、ひとつの評価基準です。
会社によっては、それによってボーナスに差をつけるところもあるようです。
 
ある外資系製薬会社では、年にボーナスが3回あって、そのうち1回は完全に成果で決まる、と聞いたことがあります。
うん百万もいれば0もいるってことらしいです。
 
まさに成果主義!
 
ただ、残り2回は基本給の何ヶ月分とかなので、完全な成果主義ってわけじゃなさそうです。
 
これは一例ですが、多くの会社では数字だけの評価ではなく、行動面も合わせた評価基準になっています。
数字を達成していても、行動が伴っていなければ、評価は低くなります。
 
数字に比重をかけるか、行動に比重をかけるかは会社によって違います。
 
実際、数字だけじゃ測れないものって多いもんです。
ある程度運もありますからね。
 
行動はしっかりしてるけど、何らの外部的要因で実績が悪いって人もいますし、逆に何にもやってないけど、前任のおかげで実績いいって人もいますからね。
他のにも、競合他社の影響だったり、そのエリアの事情で実際が大きく左右されることもあります。
 
なので、個人的には数字だけでなく、しっかり行動も評価対象にしてるほうがいいと思います。
 
就活生は、こういうMRの評価はどうしてるのか?で製薬会社を見てみるのもおもしろいかもしれませんね。
 
 
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