こんにちは、メディカルアプリナビゲーターのたかくん(@MedicalAppNavi)です。
先日、子育てに関してある記事を目にしました。
【スマホを置いて子どもを眺めていたら...見逃していたサインに気が付いた】
というタイトルの記事です。
内容を簡単に紹介します。
子供が遊んでいる間に、親がスマホをいじりはじめる…子どもたちは遊びに夢中だからと油断して、ついついスマホに目線を移してしまう。でも実は、スマホいじりをしている間も、子どもたちは、親に頻繁に視線を送り、大事なメッセージを伝えようとしている。
簡単に紹介すると、こんな内容の記事でした。
記事を読み進めるうちに、ハッとしました。
わが家には1歳になる娘がいるのですが、記事のようなことをやりがちでした…
そこで実際に確認してみると、一人で遊んでるかなー、
と思っていても、頻繁にこっちをちらちら確認しています。
ぼくの反応をみているような感じでした。
恥ずかしながら、スマホとにらめっこしていて、今までそのサインに気付きませんでした…
子供にしたら、無視されているようなもんですよね。
そんなことをしていたのかと思うとショックでした。
子供と一緒にいる時間なんてあっという間…
そんな貴重な時間を知らず知らずの間に、無駄にしていました。
それ以来、娘の前で極力スマホは使わないようにしています。
スマホに縛られすぎない!
子供の前だけじゃなく、友人などの前でもそういう傾向が強まってますよね。
会話せずに、スマホとにらめっこしてる風景をよく目にします。
ぼくは電車には滅多に乗りませんが、そんな滅多に乗らない電車でも、スマホをいじってる人が目立ちます。
手持ちぶさたになるとついついスマホを見てしまう…という方は多いと思います。
もちろん、スマホが便利なのは実感してますが、あまりにもスマホに縛られ過ぎるのもよろしくないので、ぼくは、ほどほどにしようと思ってます。
数分の移動時間ぐらいぼーっとしてるのもいいです。
ただでさえ、忙しく働いているので、そんな時間を作ってもいいんじゃないでしょうか?
最低でも、子どもの前でのスマホはやめよう!
そんなことを考えてました。
アプリ紹介サイトを運営していてなんですが、要は使い方!
できるだけスマホに縛られないようにしたいと思います。
※この記事を読まれた方は、ぜひ下記の記事も合わせて読んでみてください。