こんにちは、メディカルアプリナビゲーターのたかくん(@MedicalAppNavi)です。
iPhoneに乗り替えて約6ヶ月…こんな表示が…
「iCloudストレージの空き領域が不足しています」
ん…容量がいっぱい?半年しか経ってないけど、もうそんなに?
んで、調べてみたらiCloudっていうところの容量がいっぱいってことで本体の容量とは関係ないんですね。
ややこしい。
知らなかったんですが、iCloudで勝手にバックアップを取ってくれてるってことなんですね。
でも、いっぱいになったら、買い足さなきゃいけないような表現。
「iCloudストレージをアップグレード」
月額130円で50GB…んー価格設定はよくわかりませんが、できれば払いたくない。
固定費は増やしたくないですからね。
ってことで対策を調べてたら、原因がおそらく写真ってことが判明!
写真をiCloudに保存しておく必要はないので削除することにしました。
iCloudで写真をバックアップする必要はない!
なんで、iCloudで写真をバックアップする必要がないかというと、Googleフォトを使ってるから。
すでに使ってる人が多いと思いますが、めちゃめちゃいいですよね。Googleフォト。
なんてったって無料でバックアップできますから。
まだの方はこちらからどうぞ
このGoogleフォトに写真、動画はバックアップを取っているので、iCloudでわざわざバックアップとる必要はない!ってことで、iCloudの写真を消そうと思ったのですが…
どうやって消せるかわからん!!
悪戦苦闘するなかで、ようやくわかりました。
iCloudで写真を削除する方法(2016年8月現在)
2016年8月現在での方法を紹介します。
(やる際はあくまでも自己責任でお願いします)
まずは「設定」を開きます。
そこから「iCloud」をタップ
「ストレージを管理」
「iCloudフォトライブラリ」
「無効にして削除」
これでOKのはず。30日以内に削除されるようです。
猶予期間みたいなもんですかね?
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