医師が開発したアプリ2つを紹介します。
人差し指か中指をiPhoneカメラのレンズに当てるだけで、脈拍を記録し、脳梗塞のリスクをチェックできるアプリです。
開発者のドクターは「心原性脳塞栓症を一人でも減らしたい」という思いで、
このアプリを開発したとのことです。
心肺停止・脳卒中など突然起きる命の危機を知らせるアプリです。
「救命可能な心停止者を一人でも救いたい」という思いで、
このアプリを開発したとのことです。
※上記2つのアプリ開発:お茶ノ水内科院長 五十嵐 健介
PS.
「患者さんを助けたい」という気持ちを医師としてだけでなく、
アプリという観点から、アプローチしていて、
素晴らしい思いが込められています。
ドクターだからこそ企画・開発できるアプリが今後も増えていってほしいです。