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ネット予約によって医療機関と患者のコミュニケーション機会が失われる

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先日、「インフルワクチンは子供に打つべき? 」という記事を書きました。

 

 

medicalappnavi.hatenablog.com

 

 

この記事を書いているときに、

医療機関のシステムについて、気づいたことがあります。

 

それは医療機関における予約システムが

便利な半面、弊害もあるということです。

 

小児科における予防接種のネット予約をしていて、気づいたことです。

 

 

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ネット予約では、気軽に相談ができない!

 

ネット予約って簡単でいいんですが、

これによって、医療機関と患者のコミュニケーション機会が失われる、

そう感じました。

 

受診する側からすると

相談したいこともあるし、受診した時に聞けなかったこと、

先生には聞けないことなんかもあります。

なかには、わざわざ電話するわけでもないような内容もあります。

 

そう考えたときに、ネット予約だと

予約のついでに聞いてみる、

ということができないわけです。

事実、我が家はそうでした。

 

 

システム化(ネット予約)の弊害

 

つまり、一概にもシステム化が便利でいいってわけではなく、

システム化しすぎの弊害もあるってことです。

 

特に育児では不安なことが多く、

かかりつけの小児科に相談できるだけでも安心できるので、

相談の時間を取ってくれたり、

気軽に相談できる雰囲気や仕組みを作ってもらえると非常に助かります。

 

 

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