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「あひるの空」から考える応援したくなる”こだわり”とは?

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バスケ漫画といえば、「スラムダンク」ですよね。

それに次ぐバスケ漫画が「あひるの空」です。

(ぼくは、そう思ってます)

 

「あひるの空」は現在も連載中の漫画で

巻を重ねていくごとに、

応援したくなる気持ちが強くなってきました。

 

その理由が、作者の「こだわり」です。

 

 

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「あひるの空」のこだわりとは?

 

自分自身があまり、こだわりがないからなのか、

ぼくは、こだわりが強い人に、憧れみたいなものがあります。

 

特に「あひるの空」は、

作者のこだわりがバシバシ感じられるので、

応援したくなるんですよね。

 

例えば、

電子書籍化しないとか、

最終回を先に読ませるとか

 

他の漫画ではやらないことを、

この漫画は「こだわり」として、やってるんです。

 

正直、電子書籍化にしろ、最終回を先に読ませるにしろ、

作者には、そこまでメリットはないと思います。

 

むしろ、周囲との調整で苦労しそうです。

 

ですが、あえてそれをやるってのが、

「こだわり」なんでしょうね。

 

ちなみに、

電子書籍化しない、最終回を先に読ませる

というのは、どちらも、単行本の巻末に書いてあったことです。

 

押し通すには、いろんな苦労があったと思いますし、

それによる弊害というかそういうのもあると思います。

 

それを覚悟の上で、やるってのはすごいし、

軸がしっかりしてないとできないことです。

 

何かしら、そういう

「こだわり」って人を惹きつけるんだな、と思いました。

 

真似しようにも出来ませんが。

 

何かしら「こだわり」をもとう、という話しでした。

 

 

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