最近、本格的に使い出したKindleアプリが便利すぎます。
今まで、なんとなく「本は紙でしょ!」と思って、電子書籍は買ってませんでしたが、いざ使ってみると便利すぎます。
なんとなくの先入観から本は紙だろうと思っていたので、
— たかくん@デジタル好き会社員 (@MedicalAppNavi) 2016年1月14日
電子書籍は買ったことがありませんでした。
ですが、一度Kindleを使ってみると、
便利すぎて、逆に紙の本に戻れなくなりそうです。
「この便利さを伝えたい!」
ということで、Kindleアプリを使って、便利だと感じた理由5つを紹介します。
Kindleアプリが便利な5つの理由
- かさばらない
- 持ち運びの必要がない
- すぐ読める
- ニュース、記事を見る感覚で本が読める
- メモ取るのがラク
「かさばらない」「本を持ち運ぶ必要がない」というのは言わずもがなですが、ひとつずつ紹介していきます。
かさばらない
読書習慣のある人だと、本が増えて、本の置き場に困るなんて経験してる人も多いと思いますが、Kindleアプリでは、その心配がありません。
本ってかさばりますからね。
積んだままになってる本も多いので、物理的に場所をとらず、整理の心配がないってのは、ストレスから解消されていいです。
もっと早く使っておけばよかった!
持ち運びの必要がない
普段持ち運ぶスマホに書籍が入るので、荷物を増やせず、出先で本を読める!
文庫本サイズならまだ許せますが、それ以上だと普段持ち運ぶのはいやですね。
Kindleアプリを使うようになってからは、本を持ち運ぶことがなくなりました。
すぐ読める
これがポイント!
どこにいても、本を買いたい時に買えて、すぐ読める!
なので、読みたいテンションで読めます。
これは重要で、購入して、1日でも経つと読みたいってテンションが下がってることもあるんですよね。
その点、読みたいと思って、すぐ読めるのは、内容理解と、読む速度って意味で読書の質が高まります。
ニュース、記事を見る感覚で本が読める
スマホのおかげで移動時間にニュースや記事をアプリで見ることが増えましたが、Kindleアプリはその感覚で本が読めます。
ニュースとかって、どうしても受け身になっちゃって、特に意味もなく見てたりして…ってことが多かったんですが、その時間を本にあてられるってのは、個人的にすごいメリットです。
スキマ時間って意識すると結構あるんですよね。
その時間を本を読むという選択肢ができるってがいい!
紙の本だと、ひと手間かかるから、スキマ時間の選択肢に入りにくかったので、
これがKindleアプリの最大のメリットかな、と個人的に考えます。
Kindleアプリが便利すぎる!
— たかくん@デジタル好き会社員 (@MedicalAppNavi) 2016年1月12日
スマホの普及で移動時間にニュースや記事をアプリで読むことが増えましたが、Kindleアプリは、その感覚で本が読めます。
スキマ時間って意識すると結構あるんですが、その時間を本にあてられるってのは、個人的にすごいメリットです。
メモ取るのがラク
電子書籍だとメモとかマーカーが引けないと思ってたのですが、全然そんなことないんですね…反省です。
簡単にメモできるし、マーカーも引ける、ブックマークもつけられる、メモ一覧も見られる…いうことなしです。電子書籍をなめてました。
さらにいうと、ぼくはビジネス本などを読むときは、Evernoteにメモを取ってるんですが、これが意外と面倒!
最近では、音声で入力してるので、少しは楽になりました。
ただ、Kindleだと文章をコピーできるので、読書メモを取るのが圧倒的にラク!
最近では、音声で入力してるので、少しは楽になりました。
ただ、Kindleだと文章をコピーできるので、読書メモを取るのが圧倒的にラク!
Kindleアプリの気になるところ
唯一気になるのが、スマホの充電。
今のところ、その解決策はありませんが、そこまで困ってないので、良しとしてます。
ということで、これからはKindleでバンバン買っていきます。
もちろん、リアル本も必要なので買いますが、Kindleの割合が高くなりそう。