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【随時更新】Amazonプライム会員になったのでAmazonビデオで見たおすすめ映画を書いていく

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※2017年3月26日作成 随時更新中! 2021年3月25日更新

 

Amazonプライム会員になって数か月。

会員になって良かったとひしひしと感じていますが、その中でも特にいいのが、Amazonビデオ。

会員になれば無料で見ることができる作品がめちゃめちゃあります。

1カ月たった325円でこの恩恵を受けられるのは大満足。

 

Amazonプライム会員とは何ぞや?という方は下記をご覧ください。

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Amazonビデオがあるので、週1~2作品ぐらい映画を見ています。

なかには1度見たけどもう一度見たいなどの作品もありましたが、それも踏まえた上でAmazonプライム会員になってAmazonビデオでみた映画をかたっぱしから書いていこうと思います。

おすすめ度は★で示していきます。

おすすめ度MAXが★★★★★です。

完全にぼくの主観ということとおすすめ映画が順不同なのはお許し下さい。

 

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Amazonビデオでみたおすすめ映画をかたっぱしから書いていく

 

最強のふたり

事故で全身麻痺となり、車いす生活を送る富豪と、図らずして介護役に抜擢されたスラム出身の黒人青年。共通点はゼロ。高級住宅地とスラム、ショパンとクール&ザ・ギャング、超高級スーツとスウェット、洗練された会話と下ネタ、車いすとソウル・ミュージックに乗ってバンプする身体―。二人の世界は衝突し続けるが、やがて互いを受け入れ、とんでもなくユーモアに富んだ最強の友情が生まれていく

おすすめ度:★★★★★

失業手当のために面接を受けにきた若者と事故で全身麻痺になった大富豪の友情が描かれている実話に基づいた話。

ユーモア溢れる黒人青年に救われる大富豪とのやり取りを見ているだけでなんだか幸せな気持ちになります。見終わったあとに温かい気持ちになれる作品。

 

 

プラダを着た悪魔

恋に仕事にがんばるあなたへ贈る ゴージャス&ユーモラスなサクセスストーリー ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性が憧れる仕事を手にしてしまった! それは一流ファッション誌“RUNWAY”のカリスマ編集長ミランダのアシスタント。しかし、それは何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった! 悪魔的にハイレベルな要求と鳴り続けるケイタイ、「センス、ゼロ!!」と酷評され、私生活はめちゃめちゃ。このままでいいの? 私って、本当は何をしたいんだっけ?

おすすめ度:★★★★★

個人的に何度も見返したい作品。気持ちいいぐらいのサクセスストーリーですが、ワークライフバランスについて考えさせられるストーリーでもあります。アンハサウェイがかっこいい!

 

 

シャッターアイランド

「ミスティック・リバー」の人気作家デニス・ルヘインによる原作を、マーティン・スコセッシ監督がレオナルド・ディカプリオを主演に映画化。精神を病んだ犯罪者だけを収容する、四方八方を海に囲まれた「閉ざされた島(シャッター・アイランド)」を舞台に、事件の捜査に訪れた連邦捜査官テディが、解けば解くほど深まる謎の先にある驚愕の事実にたどり着くまでを描いたミステリー映画。 

おすすめ度:★★☆☆☆

気持ちがおもーーくなるストーリーと結末。

精神を病んだ犯罪者を収容し、四方八方を海に囲まれた「閉ざされた島(シャッターアイランド)」から一人の女が姿を消した。そこに捜査に訪れた連邦保安官2人。驚愕の真実。

確かに、これが隠された真実か!と思ったら違ったりして、伏線が張られていたりで最後は驚愕の真実だった。

 

 

13時間ベンガジ秘密兵士

【ストーリー】
リビアのベンガジ、米国領事館からさほど遠くない場所に、秘密裡に設置されたCIAの拠点「アネックス」に軍事組織GRSの6人の警備兵が派遣された。

2012年の9月11日、その夜は、在リビア大使のクリストファー・スティーヴンスがベンガジに滞在している、というだけでなく、特別に重い意味を持つ日付となった。
夜の10時になろうかという時、それまで静かだった領事館の周囲に、どこからともなく群集が集結し、しばらくもみ合ったあとその内の誰かが、自動小銃を発射しだした。
その群衆の目的は、火器による領事館の襲撃だった。
そしてゲートに殺到すると同時に塀をも乗り越え、ほとんど反撃される事もないまま、領事館を制圧してしまうばかりか、内部の人間を襲撃し始めた。

救援要請はアネックスでも傍受され、警備兵のメンバーは当然、真っ先に駆けつける役目と思っていたが、彼らに対する命令は待機であった。
アネックスの任務はすべて極秘、GRSメンバーもまた、本来そこに居てはいけない軍隊だった。
しかし、領事館を取り巻く情勢はさらに緊迫度合を高め、ついに6人のGRSメンバーは、彼ら自身の任意により救援活動を開始した。
一切のバックアップがない状態での戦いに。それが、凄惨なあの13時間のはじまりだった・・・

おすすめ度:★★★★★

リビアのベンガジにあった米国領事館が2012年9月11日にイスラム教徒の武装集団に襲われ大使を含むアメリカ人4人が死亡した事件を元に映画化した作品。

緊張感マックスで混乱状態が非常にリアル。武装集団の亡骸の側で泣き崩れる女性や立ち尽くす子供が印象的でなんともいえない気持ちになった。一度は観ておきたい映画。

 

 

白雪姫と鏡の女王

あの不朽の名作「白雪姫」が色鮮やかに生まれ変わる! ジュリア・ロバーツ×リリー・コリンズがおとぎの国で大バトル!?
最高にパワフルで、ロマンチックなファンタジー・エンタテインメント誕生!!

魔法と童話とVFXを天才的にミックスし、世界にたったひとつしかない妖しくも魅惑的な映像世界を生み出したのターセム監督。本作ではハッピーで艶やかなブライトサイドへと一気に突き抜け、映像作家としての可能性を無限大に広げた。

衣装は、これが遺作となった故・石岡瑛子。女王のゴージャスなドレス、カラフルで細部まで愛らしい白雪姫のドレスなど、その衣装が、この“新しい"白雪姫の世界を色鮮やかに、煌びやかに染めている。

史上最強のワガママ女王を演じるのは、ハリウッドのアイコン、ジュリア・ロバーツ。超絶に性悪なのに、惚れ惚れするほどチャーミング、そんなかつてない鏡の女王が誕生した。

ピュアで世間知らずなお姫様から、自ら運命を切り開く現代の白雪姫に成長する主人公に扮するのはリリー・コリンズ。フィル・コリンズの娘としても有名で新たなファッションアイコンとしても注目をされている。

王子役にはアーミー・ハマー。長身でハンサム、誠実で爽やか、でもどこかちょっと間が抜けていて天然。そんなマッチョな草食男子を取り合う女王と姫との三角関係の行方も見逃せない。

おすすめ度:★★★★★

王国を貧しくしてたのは女王、それを知った白雪姫が7人の小人と反乱を起こす

王道ストーリーかつ笑いもある戦う白雪姫の物語。

リリーコリンズ(フィルコリンズの娘)扮する白雪姫役が誰からも愛されるようなキャラクターで素晴らしい。エンドロールにある7人の小人のその後もなんとなくいい。見終わった後に幸せな気持ちになれる映画。

  

 

スノーホワイト

【ストーリー】

かつて、その美貌と邪悪な力で世界を闇に包んだラヴェンナ女王は、
白雪姫<スノーホワイト>とハンターのエリックの手によって滅ぼされ、世界に平和が訪れたはずだった――。
だが、人々は知らなかった。
邪悪な女王には、さらに強力な魔力を持つ“氷の女王"という妹がいた事を。
そして本当の戦いは、これから始まるのだった…。

おすすめ度:★★☆☆☆

いろんなイベント的な内容を無理矢理詰め込んだ感じがして展開が早いというかよくわからなかった。反乱に出るタイミング、きっかけがよくわからなかったし、ドワーフが仲間になった理由とか、ゴブリンのくだりとか浅いような感じがする…

 

 

マイノリティリポート

<ストーリー>
西暦2054年、ワシントンDC。政府は膨大な凶悪犯罪を防ぐ策として、ある画期的な方法を開発し、大きな成果をあげていた。それは、予知能力者を利用して凶悪犯罪が起こる前に犯人を逮捕してしまうというシステムであった。このシステムのお陰でワシントンDCの犯罪件数は激減、将来的にはアメリカ全土で採用されるべく準備が整えられていた。そんなある日、このシステムを管理する犯罪予防局のチーフ、ジョン・アンダートンが“36時間後に見ず知らずの他人を殺害する"と予知され、告発されてしまう。追う立場が一転して追われる立場になったジョンは、自らの容疑を晴らそうと奔走するのだが、彼は既に大きな陰謀に巻き込まれていたのだった……。

おすすめ度:★★★★★

2002年の公開の作品ですが今でも全然観れる!

ハラハラドキドキのスリリングな展開に入り込んじゃいます。

 

 

イミテーションゲーム

第二次世界大戦時、ドイツ軍が誇った世界最強の暗号<エニグマ>。世界の運命は、解読不可能と言われた暗号に挑んだ、一人の天才数学者アラン・チューリングに託される事に…。英国政府が50年以上隠し続けた、コンピューターの礎を築いた天才数学者アラン・チューリングの数奇な運命を描いた感動ドラマ。

おすすめ度:★★★★★

ドイツナチス軍の暗号(エニグマ)を解くために集められた優秀な数学者たちが、エニグマを解読するマシーンを作るという実話に基づく物語。

コンピュータの基礎を作った男アラン・チューリングが開発したマシーンにより、戦争終結を2年以上早め、1400万人を救ったとも言われているが、50年以上も秘密にされていた…

 

 

オーシャンズ11

「4年の刑期を終え、仮釈放されたカリスマ窃盗犯ダニー・オーシャンは、すでに次なる標的を決めていた。それは、ホテル王ベネディクトが経営するラスベガスの3大カジノ“ベラージオ”“ミラージュ”“MGMグランド”の巨大地下金庫に眠る総額1億5000万ドル!計画遂行のためにオーシャンがスカウトしたのは、頭の切れるいかさまトランプ師ラスティーをはじめ、スリの達人ライナス、爆破の達人バシャー、元カジノ・オーナーのルーベン、メカに強いバージル&ターク兄弟、カード・ディーラーのフランク、元詐欺師で変装の達人ソール、配線のプロであるリビングストン、アクロバットの達人で中国系アメリカ人イエン。かくして11人のスペシャリストたちによる犯罪ドリームチームが誕生した!

おすすめ度:★★★★★

何度観てもおもしろい!シリーズのなかで一番いいだけに、オーシャンズ12、13がいまいち。

かなりの豪華キャストで、よく考えられたシナリオ。個人的にこれから何度も見返す映画のひとつ。

 

 

アイロボット

 <ストーリー>
2035年のシカゴ。ロボットは人間の日常生活に欠かせない存在となっており、人間とロボットの共存は、3原則によって守られていた。
一. ロボットは、人間に危害を加えてはならない。
一. ロボットは、人間から与えられた命令に服従しなければならない。
一. ロボットは、前掲第一条及び第二条に反する恐れのない限り、自己を守らなければならない。
ある日、ロボット開発の権威である科学者が謎の死を遂げる。その死にロボットの関与を疑ったスプーナー刑事は、ロボット心理学者カルヴィン博士の協力のもと、その謎を究明していく。そして、想像を絶する恐ろしくも巨大な陰謀に巻き込まれていくのであった……。

おすすめ度:★★★★☆

AIなどがより身近になってきたからこそ、見るべき作品。
アクションかつミステリー的な要素も楽しめる!

 

 

モンスター上司

ニック、カート、デールにとって、毎日うんざりする仕事を少しでもマシにさせる方法は、耐えられないそれぞれのボスの存在を葬り去ること。そこで3人は、怪しげな元詐欺師のアドバイスを受け、“上司排除計画”を考案するのだが…。

おすすめ度:★★★☆☆

主人公3人の上司がそれぞれモンスター。
そのモンスター上司をどうにかしようと3人が奮闘する。
コメディー、がっつり見るっていうよりは箸休め的に見るのがちょうどいいかな?

 

 

ペントハウス

ビルオーナー(大富豪)VS使用人(庶民)!ビルの最上階に隠された大金を奪い取れ!金融詐欺で逮捕され、FBIの厳重監視下にある富豪のペントハウスから彼の隠し財産を盗み出すクライム・エンターテイメント!FBIの大包囲網の中、素人泥棒集団が挑むスリルと迫力の大混乱バトル!ベン・スティラー、エディ・マーフィ、ケイシー・アフレックほか出演。

おすすめ度:★★★★★

エディ・マーフィー、ベン・スティラー(ナイトミュージアムの人かな?)
爽快!コメディ!

クソ真面目でいい人が、仲間のために強盗を企てる!?
ハラハラドキドキのスリリングな展開かつスッキリする結末なので、ストレス解消にもなる作品!おすすめです。

 

 

まとめきれなかったのでまずはここまでにします。

改めて更新していきます。

 

 ※2017年10月2日更新

 

リミットレス

脳を100%活性化する新薬と出会い、人生のどん底から財界の頂点へと駆け上がる男、エディ。だが成功の果てには、恐るべき副作用と罠が待ち受けていたー。 作家志望のエディは、元妻の弟から通常は20%しか使われていない脳の力を100%活性化する新薬NZT48を渡される。疑いながらも服用した30秒後、エディの頭は劇的に覚醒。一晩で傑作小説を書き上げる。あらゆる力を吸収したエディは、やがてビジネス界に進出。ウォール街で伝説的な投資家カールと手を組み、ハイスピードで富と権力を手に入れる。だが、そんな彼を待っていたのは、NZT48を巡る泥沼の争いと恐ろしい副作用だった。果たしてエディはこの危機を乗り切り、運命に打ち勝つことができるのかー?

おすすめ度:★★★★★

光と陰(脳を100%活性化しているときとそうじゃないとき)の映像表現がいい!

この映画を観てると自分も冴えた気になる。そしてラストも嫌いじゃない。

わたしのハワイの歩きかた

出版社で働く女性編集者・みのり(榮倉奈々)は、ある日、成り行きで友人のハワイ挙式の二次会セッティングを引き受けたけれど、
仕事のストレスでイライラ、ふと寄りかかった人はダメ男でグッタリ、さらに働けども働けども昇進も昇給もないならば!
ならば! いっそ取材にかこつけて会社の経費でハワイに飛んでしまえ! !
現地で出会ったハワイ在住の茜(高梨臨)と意気投合したみのりは、彼女に取材のコーディネーターを依頼。
二次会の準備をしながら茜と2人で美味しいものを食べたり、ゴージャスなパーティに参加する毎日。
そして夢を追いかける事業家・勉(瀬戸康史)、自然を愛する謎の青年・知哉(加瀬亮)と出会い、新しい恋の予感も!
そんな彼らと泣いて笑って酔っぱらってハワイを満喫。もういっそこのまま日常に戻らないのもいいか・・
なんて思いながらも、ふと素に返った瞬間に突き付けられるのはリアルな自分の人生。
すべてを投げ出してハワイにやってきたみのりが、ありのままに歩いたその道の先に何が待っているのか! ?

おすすめ度:★★★☆☆

「女の子が落ち込んだときにつけ込む男は、小銭を返さないやつか、コンビニの店員に対して態度デカイやつ」的なコメントがなぜか印象的。

ゆるーく観られる。ハワイに行きたい…

 

 

エンド・オブ・ホワイトハウス

”鉄壁の要塞”ホワイトハウスが、たった13分で占拠され、15分後には敵を守る【難攻不落の要塞】となった。前代未聞のテロを遂行したアジア人テロリストの要求は二つ。「日本海域からの米国第七艦隊の撤収」「韓国と北朝鮮の間にある軍事境界線(非武装中立地帯)から米軍28,500名の撤退」。大統領を人質に取られたうえ、特殊部隊の突入も失敗、ペンタゴン最高司令部は絶望的な苦境に立たされる。誰もが諦めかけたその時、一人の男が内部への侵入に成功する。かつて大統領専任のシークレット・サービスとして活躍していたが、大統領夫人の命を守れず、今やデスクワーク専門でくすぶっていたマイク・バニング。彼に託せるのか?逡巡するペンタゴンにバニングは告げる。---「必ず、救出する」“タイムリミット”が刻一刻と迫る中、ただ一人、巨大な要塞の“深部”へと向かう。テロリストに隠された真の目的がある事を知らずに・・・。 

 

おすすめ度:★★★☆☆
王道のストーリーだけにおもしろいけど、どっかで見たことあるような内容なのは否めない。ホワイトハウスがテロリストによって占拠された。そこに1人だけ潜入したのは、大統領の元ボディーガード…ありがちっちゃありがち。

 

 

キラー・エリート

世界最強の特殊部隊 vs 世界最高の暗殺者。

▲Amazonの紹介文が短すぎてビビった。補足すると1980年代の実話を元にしたストーリーらしいです。公開は2012年。時代背景が古いからケータイとかもない、肉体派でジェイソンステイサムっぽい作品。おもしろい。

おすすめ度:★★★★☆

 

 

エクス・マキナ

人間か、 人工知能か―― 検索エンジンで有名な世界最大のインターネット会社“ブルーブック”でプログラマーとして働くケイレブは、巨万の富を築きながらも普段は滅多に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に1週間滞在するチャンスを得る。

おすすめ度:★★★★☆ 

ゾッとする…ハッピーエンドではないけど、近未来を予感させるような映画。

ひとりでじっくり観たほうがいい。

 

 

麒麟の翼 ~劇場版・新参者~

 【TBS Pictures】東京・日本橋、翼のある麒麟像の下で男性の刺殺体が発見された。刑事・加賀恭一郎(阿部寛)は、被害者・青柳武明(中井貴一)の死の直前の行動に疑問を抱く。…なぜ彼は腹部を刺されたまま助けも求めず、8分間も歩き続けたのか?そもそも縁もゆかりもない日本橋で何をしていたのか?…青柳の家族も父親の行動に全く心当たりがなかった。すれ違う心が起こした哀しき殺人事件…加賀恭一郎は、その背後に隠された真実を見つけだすことができるのか?

 おすすめ度:★★★★★

新参者見てなかったけど普通に泣いた。いろいろ繋がったとき鳥肌立つ。

阿部寛, 新垣結衣, 溝端淳平,松坂桃李というメンツもいい。

 

 

 

 

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